乾ヤスタカ|コアなバイクブログ

東京モーターサイクルショー2018年のバイク

Superbike_1299_Superleggera

2018年3月23日金曜日

ガレージ湘南の日向社長のお誘いで
第45回東京モーターサイクルショー
に行ってきました。

大阪で1,2回行ったのが最後だから
20年ぐらい前に行ったのかな。

東京は初めてです。

8時にガレージ湘南を車で出発。

高速を使って着いたのが10時
を少しまわったぐらいでした。

プレス向けの招待券で10時〜13時は
関係者だけが入場できます。

とはいえさすが東京、私が想像したより
大勢の人が訪れていました。

ブログでは個人的に気になったバイクをご紹介していきます。

まずはホンダブースから。

目次

C125

C125は結構人気で、同時に3人が
写真撮影していました。
メディアのカメラマンはわずか
3時間で撮影しなければならないので
大変だろうなと思います。
さてC125はメーカーチューンと
言ったらいいのでしょうか。
テレスコピックのフロントフォークに
シングルディスクを装備して
グリップのよさそうなタイヤが
装着されていました。
むかし乗っていたC70DXは
フロントブレーキが効きにくくて
リアブレーキがメインでした。
C125はサス、タイヤ、ブレーキの
バランスが良さそうで安心して
走れそうです。
日常の足としてはもちろん、
ツーリングや峠を走るのも
楽しめそうな印象です。
続いて2017年の大ヒット作となった

CBR250RR(MC51)

このホワイトカラーは新色ですね。
注意書きが無い限り、またがってOKなので
試しにまたがってみました。
久しぶりのセパハンです。
しばらくセパハンバイクに乗ってない
せいか、思った以上に前傾姿勢でした。
つい攻めたくなるポジションですね。
サーキット走行するならいい感じです。
お次は

CB125R

ホンダが国内で発売するミッション
125ccは久々ではないでしょうか。
(輸入バイクは以前からありましたが)
ハンドルがCB125Tっぽいというか、
オフロード車っぽいですね。
実際またがってみると、ネイキッドという
感じではなく、このままオフロードを
走れちゃうような感覚に陥りました。
これが今時のストリートファイター
というやつなのでしょうか。
スタッフさんのお話では、海外で
125ccが売れているらしくホンダも
かなり力を入れて作ったそうです。
機会があれば乗ってみたいですね。
次は、
赤い彗星シャア…ではなく

ベスパ 946

個人的に今回のモーターショーの中では
かなりインパクトがありました。
真っ赤っかだけど下品さがない。
かわいくもあり、スタイリッシュで
とても格好いい。
(きっと九州のN氏が見たら
テンション上がるだろうなー)
と思いながら、見とれてました。
すぐ隣には同じくイタリアのメーカー

アプリリア

ベスパもアプリリアも、元はちがう
メーカーだったのですが現在は
ともにピアッジオグループの
傘下に入っています。
ピアッジオジャパングループ株式会社が
日本の販売元です。
アプリリアのオフ車を見たのは初めてです。
RSV4RFは何度か見てますが
1000ccとは思えないぐらい
コンパクトです。
というか最近のリッターバイクは各車、
コンパクト化されてますね。
もしリッターバイクを買うことがあれば
現行車ではRSV4RFがお気に入りです。
「なぜドカティじゃないのかって?」
RSVはほとんど乗ってる人が
いないからです。
さて次は、モトコルセ社のブース。
モトコルセは自社製のバイクパーツを
販売するカスタムショップです。
イタリアのフレームビルダー、
BIMOTA(ビモータ)の
カスタム車

DB5CR ¥5,054,000〜

もう生産終了になりましたが、
ビモータのDB5Rが大型バイクの
中で最もほしい一台でした。
おそらくDB5Rをカスタムしたのが
DB5CRだと思います。
ちなみにビモータは、エンジンはメーカーの
ものを使用し、フレームなど他のパーツを
自社で製作・組み立てしています。
そうやって造られたマシンは、
ハンドリングマシンと言われます。
一度、乗ってみたいものです。
続いて同じくビモータの

DB 8

ちなみに頭文字のDはドカティです。
ドカティのエンジンを搭載したマシンだから
頭文字がD、BはビモータのBです。
これでもか!
というぐらいカーボンがふんだんに
使われていますね。
ホイルもカーボン製です。
そのぶん価格も跳ね上がった
プレミアムなバイクです。
ふつうのショップだとタイヤ交換
断られそうですよね。
次は、ビモータの異端児

TESI-3DCR ¥6,782,400〜

フロントフォークがスイングアームみたいですね。
ハブセンターステアリングといいます。
通常、フロントフォークのバイクは
ブレーキをかけるとフロントが
沈んで前のめりになります。
ところがハブセンターステアリング車は
ブレーキング中の姿勢変化が少なく、
前のめりになりにくくなります。
コーナーリング中に平気でフルブレーキが
かけられるそうです。
ただ複雑な機構ゆえ、ハブセンター
ステアリングを採用するバイクは
とても少ないです。
乗り心地が気になるバイクです。
モトコルセブース、最後を飾るは
1299スーペルレッジェラをベースに
モトコルセがカスタムした

1299SLC

価格はなんと¥17,673,584です。
田舎だと余裕で一軒、家が建てられますね。
公道マシンのようですが、フロントの
ディスクローターが気になりました。
なんの素材だろう?
ブースが変わって、

ハスクバーナ

2017年の秋に発表された
SVARTPILEN 701/401です。
ハスクバーナは主にオフロードマシンや
オフロードマシンをベースにしたモタード
バイクを販売しているメーカーです。
1999年ぐらいのモタードマシン
ブーム?で知りました。
それがロードスポーツモデルを発売する
という事で、おもしろいなと思いました。
形状が独特のタンクですが、またがると
意外にしっくりきました。
どことなくライディングポジションは
CB125Rに似ています。
ところでSVARTPILENには
スリッパ−クラッチが
搭載されていました。
足回りは前後WP製のサスペンションを装備。
ロードを走っても、悪路を走っても
楽しそうなマシンです。
さて、バイクメーカー以外の
ブースもたくさんありました。

ベリティ

創業71年の精油会社、
三和化成工業株式会社が
販売しているオイルです。
長年、鈴鹿8耐でも使用されています。
ガレージ湘南で見慣れた黒いペール缶。
お次は、、、

YSS

CBT界隈ではおなじみ、タイを本拠とする
サスペンションメーカーYSS。
こちらはYSS日本代理店のうちの一つ、PMC社のブースです。
前日にお会いしたYSSのCEOや
エンジニアの方は残念ながら
見当たりませんでした。
ところであちこち移動中、
ブース出展者から次々に声をかけられる
日向社長を目の当たりにしました。
(あ、ネモケンさんだ!)
※ライダースクラブの元編集長
ネモケンこと、根元健さん
私が思ったら、
「おおー、元気?」
みたいな感じでネモケンさんと
日向社長が話してますからね。
なんとも不思議な光景でした。
「知り合いが多いと
ウロウロしにくい…」
日向社長がおっしゃってました。
さて、いよいよ最後。

ワンオフサイレンサーの製作

九州の博多にある会社です。
チタンビアグラスが気になる日向社長と
フルチタン箸が気になる私…
じつはディグイットの代表を務める
田代社長と日向社長はお知り合い。
モーターサイクルショーに見に来られたのも
田代社長がチケットをくださったからです。
(ありがとうございます!)
ディグイット公式サイト
公式ブログ
特集記事 MotoRIDE
さて、ガレージ湘南に帰った後、エキゾースト
を日向社長が造り、田代社長のサイレンサーを
取り付けたCB400Fのワンオフマフラーの
写真を見せていただきました。
とても美しい仕上がり。
「CB125Tのマフラーは
つくらないんですか?」
ブログの読者やフォロワーさんに会ったときに
言われる事があるのですが、音や形状の好みが
大きく分かれるので後回しにしています。
(マフラーを変えると、パーツ開発の
テストがしにくくなる事もあります)
しかしベースとなるエキゾースト部分を決めて
サイレンサーを選べるようにすれば、ある程度
好みのスタイルにできそうな気がします。
CB125Tマフラー開発に一歩前進、かな。
なにかと収穫の多い一日となりました。
誘ってくださった日向社長に感謝です。
編集後記
プレスの時間が短いため、大急ぎで
めぼしいブースを回って写真を
撮りました。
きれいなお姉ちゃんをジロジロ見る
暇もなかったです。
プレス枠で見て回るのは空いていて良い反面、
来場者向けのイベントが少ないです。
一般公開後、来場者が集まった頃合いを
見計らってイベントが開催されるからです。
純粋に見て回るだけならプレス枠
モーターサイクルショーの雰囲気を
楽しみたいなら一般枠
といった感じです。
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