乾ヤスタカ|コアなバイクブログ

YSSサポートライダー スペイン選手権・イタリア選手権のレース結果

YSSサスペンション スペイン選手権 イタリア選手権

海外でのYSSサスペンションの評価についてレポートします。

もっとも真価が問われるのはレースであり、レース結果は動かせないので、YSSがサポートしているレーシングチーム・ライダーの紹介と、2022年のレース結果をお伝えします。

・スペインスーパーバイク選手権 ESBK (日本人ライダー参戦)
・イタリアスーパーバイク選手権 CIV

それぞれカテゴリ別にまとめています。

ESBK SBKジュニア、PREMOTO3と、CIV SuperSport 300にYSSサポートライダーの表彰台獲得率を追加しました。

YSSというメーカーについては、下記のページで紹介しています。

筆者が独自に翻訳・意訳してまとめたので、間違いや漏れがあるかもしれません。ご了承ください。

目次

国内・国際バイクレースまとめ

レースにくわしくない方も理解できるよう、かんたんに解説します。

あくまで一例です

ロードレースの場合、世界最高峰レースはMotoGPです。

あわせて比較的、知名度が高いのがスーパーバイク世界選手権。ほかにも、アジア圏で開催されるARRCや、CEVなど国際レースがあります。

国際レースに出場する前段階として、世界の国々で国内選手権が開催されています。

ほかのスポーツでたとえると、地区大会→県大会→全国大会→国際大会出場みたいなイメージです。

今回、紹介するのはスペインとイタリアの国内選手権になります。

若い世代の方向けに解説すると、日本のバイクレースが隆盛だった頃(1980年代、90年代)は、外国人ライダーが日本に来て、日本のレースに参戦していました。

全日本ロードレース選手権で優勝=世界GP(現在のMotoGP)でも通用する、そういう風潮みたいなものがありました。むかしは全日本でチャンピオンを獲ることが、世界GP出場につながりやすい時代でもあったわけです。

ESBK スペインスーパーバイク選手権

スペイン王立モーターサイクル連盟(rfme)が主催するロードレース選手権。

国内選手権とはいうものの、モータースポーツの本場だけあって、イタリアやフランス、アメリカなど、スペイン国籍以外のライダーも参加し、その数30カ国以上。

MOTO4、PreMoto3/Promo3、SBKジュニア、SBK、Supersport NG、女性ライダーのみが参加するWomen’s 300など、多くのカテゴリーが存在する。

全7ラウンド14レース(全カテゴリーで2022年シーズン終了)

ESBKのレースは、RFME YouTube公式チャンネルで観ることができます。

YSSスペイン

同選手権において、直接的にYSSユーザーのサポートをおこなっているのはCG Suspensiones。

スペインで二輪車のサスペンション研究開発、メンテナンスをおこなっている企業だ。

Gracia Suspensiones&Engineering

2007年、バレンシアに設立。SBK、MotoGP、スーパーモタード、オフロード全般(トレイル、エンデューロ、クロス、ラリーなど)の最高レベルのレース界で長年の経験を積んだ後、私たちは生まれました。

MotoStudentでは何度か、さまざまな国立大学とサスペンションシステムの開発、バイクのショックアブソーバーやフォークの設計でコラボレーションしています。(公式サイトより)

スペイン クラシックスポーツ選手権
クラシックスポーツ スペイン選手権
スペイン クラシックスポーツ選手権 2022年チャンピオン
2022年チャンピオン フエルテス選手

スーパースポーツはもちろん、クラシックバイクや、モトクロスなどYSS製品のラインナップは多岐にわたる。そのためCG Suspensionesもカテゴリを問わず対応している。

CG Suspensiones公式サイト
https://www.cgsuspensiones.com

Facebook ESBKレース
https://www.facebook.com/CG-Suspensiones-548559171933644/

YSS イタリア レーシングスタッフ
ライダーのかたわらにいるYSSスタッフ

YSSサポートライダー以外は、他メーカーのサスペンションを使用している。その中にはオーリンズも含まれている。(詳細はこちらの記事で公開中)

スーパーバイク

ESBKの中でトップカテゴリーとなる。排気量は1000cc。

アレハンドロ・メディア選手

Alejandro MEDINA
#55
Kawasaki ZX-10R(SPEED RACING

メディナ選手はスペイン出身、1997年1月2日生まれ。2018年にMoto2、2020年にMoto2、MotoEに参戦していた。2022年シリーズランキング12位。

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:8位
レース2:11位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:出走できず
レース2:2位

アレハンドロ・メディア ZX-10R YSSサスペンション

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:予選中のクラッシュの怪我で途中棄権
レース2:—

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:リタイヤ
レース2:8位

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:5位
レース2:5位

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:3位
レース2:リタイヤ

アレハンドロ・メディア ZX-10R YSSサスペンション
ナバラ レース1

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:11位
レース2:5位

浦本 修充選手

Naomichi Uramoto
#94
HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP(JEG RACING

浦本選手 公式サイト

浦本選手は東京都出身、1994年7月24日生まれ。ESBK SBKクラスへの参戦は5年目となる。2022年シリーズランキング5位。

CBR1000RR-R 浦本 修充 YSSサスペンション ESBK
レースキャリア

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:6位
レース2:6位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:9位
レース2:6位

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:5位
レース2:5位

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:5位
レース2:3位

浦本 修充 YSSサスペンション ESBK
今シーズン初の表彰台

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:6位
レース2:6位

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:7位
レース2:6位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:転倒リタイヤ
レース2:8位

SUPERSPORT NG/SBK600 STK

排気量は変わらないようだが、混走のレースカテゴリー。NGが上位クラスとなる。

NGはSupersport Next Generationの略、STKはスーパーストックの略。

エリック・フェルナンデス選手

スーパーストック600クラスで、2022年シリーズチャンピオンを獲得。NGクラスのポイントランキングは7位(97ポイント)。

Eric FERNANDEZ
#7
Kawasaki ZX-6R(SPEED RACING

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
STKクラス レース1:1位
NGクラス レース1:4位
レース2:リタイヤ

エリック・フェルナンデス ZX-6R YSSサスペンション

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
STKクラス レース1:4位
NGクラス レース1:11位
STKクラス レース2:1位
NGクラス レース2:4位

エリック・フェルナンデス ZX-6R YSSサスペンション

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
STKクラス レース1:1位
NGクラス レース1:3位
レース2:リタイヤ

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:not classified
STKクラス レース2:1位
NGクラス レース2:6位

エリック・フェルナンデス ESBK YSSサスペンション
カタルニア戦 STKクラス レース2

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
STKクラス レース1:1位
NGクラス レース1:5位
STKクラス レース2:1位
NGクラス レース2:3位

エリック・フェルナンデス ESBK YSSサスペンション
アラゴン

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
STKクラス レース1:1位
NGクラス レース1:4位
STKクラス レース2:リタイヤ
NGクラス レース2:リタイヤ

エリック・フェルナンデス ZX-6R YSSサスペンション
ナバラ レース1

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:転倒のため出走せず
レース2:—

yssサスペンション チャンピオン zx-6r
2022年シリーズチャンピオン

転倒のダメージにより、レースをキャンセルしたフェルナンデス選手だったが、STKクラスのタイトルを獲得した。

(欠場により2位と同ポイントに並んだが、優勝回数で上回った)

SBK600 STK フェルナンデス選手 戦績
14戦中、表彰台7戦(表彰台獲得率50%)
表彰台:優勝7回

SBKジュニア

300〜400ccの市販車で争われるクラス。実質、Ninja400とYZF-R3の対決となっている。

SBKジュニア サポートライダー戦績
14戦中、表彰台9戦(表彰台獲得率64.28%)
表彰台:優勝 4回/2位 6回/3位 2回

ハビエル・コラル選手

Javier CORRAL
#20
Yamaha YZF-R3(ARCO MOTOR UNIVERSITY

ハビエル・コラル YZF-R3 YSSサスペンション

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:出走せず
レース2:8位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:13位
レース2:5位

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:9位
レース2:11位

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:11位
レース2:10位

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:14位
レース2:7位 改訂後

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:7位
レース2:8位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:21位
レース2:16位

2022年シリーズランキング10位。

ウナイ・カラタユ選手

UNAI CALATAYUD
#55
Yamaha YZF-R3(ARCO MOTOR UNIVERSITY

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:2位
レース2:2位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:10位
レース2:2位

ウナイ・カラタユ Yamaha YZF-R3 YSSサスペンション
https://www.facebook.com/motorupv
ウナイ・カラタユ Yamaha YZF-R3 YSSサスペンション
YZF-R3
ウナイ・カラタユ Yamaha YZF-R3 YSSサスペンション
バレンシア レース2 表彰台

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:5位
レース2:リタイヤ

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:5位
レース2:4位

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:2位 改訂後
レース2:2位 改訂後

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:クラッシュで25位
レース2:9位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:12位
レース2:5位

2022年シリーズランキング4位。

エドリアン・ロドリゲス・マーティン選手

ADRIAN RODRIGUEZ
#44
Kawasaki Ninja400(SPEED RACING

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:出走せず
レース2:5位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:4位
レース2:3位

Ninja400 YSSサスペンション  エドリアン・ロドリゲス・マーティン

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:4位
レース2:5位

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:1位
レース2:3位

Ninja400 YSSサスペンション  エドリアン・ロドリゲス・マーティン
カタルニア戦 レース1

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:失格
レース2:9位

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:6位
レース2:2位

Ninja400 YSSサスペンション  エドリアン・ロドリゲス・マーティン
ナバラ レース2

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:リタイヤ
レース2:13位

2022年シリーズランキング6位。

ファン・アントニオ・コネサ選手

JUAN ANTONIO CONESA
#74
Kawasaki Ninja400(MTM KAWASAKI)

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:出走せず
レース2:15位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:6位
レース2:6位

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:22位
レース2:1位

ファン・アントニオ・コネサ ninja400 yssサスペンション ESBK

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:7位
レース2:9位

ファン・アントニオ・コネサ ninja400 yssサスペンション
アラゴン戦

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:1位
レース2:失格

ファン・アントニオ・コネサ ninja400 yssサスペンション
ナバラ レース2

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:23位
レース2:1位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:5位
レース2:8位

2022年シリーズランキング7位。

PREMOTO3 / PROMO3

250ccのレース専用車両でおこなわれるクラス。

スペインバルセロナにあるBeon Automotivebeon社が、自社開発したシャーシに、ヤマハの水冷4バルブエンジン(YZ250F・WR250 ’11など)を搭載したマシンを販売している。

エンジンパワーは40HP代、車両総重量は80kg代。車両価格は130万円から200万円ほど。

(ちなみにイタリアには自社開発したシャーシに、ヤマハ製エンジンを搭載するマシンを造るエボテック社がある)

IGAX TEAMは若き日のマルク・マルケス選手(2014年チャンピオン)が所属していたチーム。若手のライダーが多く、SNSの更新頻度も多い。興味のある方はフォローしてみてください。

PreMoto3 サポートライダー戦績
14戦中、表彰台12戦(表彰台獲得率85.71%)
表彰台:優勝 4回/2位 4回/3位 5回

アレックス・ロンガレラ選手

ALEX LONGARELA
#45
IGAX TEAM

ロンガレラ選手は2009年8月1日生まれ。2021年 ESBK Moto4クラスのチャンピオン。今年からPreMoto3にステップアップしている。2022年シリーズランキング2位。

公式フェイスブック
https://www.facebook.com/Alexlongarela45

公式インスタグラム
https://www.instagram.com/alexlongarela45

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:4位
レース2:3位

アレックス・ロンガレラ YSSサスペンション PREMOTO3

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:5位
レース2:2位

アレックス・ロンガレラ

所属するIGAX TEAMのFacebookにあがっていた写真。なにかチーム内で「うまくいかない」事があったそうだが、内容までは語られていない。レース1の結果が、納得できなかったのだろうか。

アレックス・ロンガレラ  IgaX Team
レース2 2位

さっきまでの深刻そうな顔はなんだったのか、と思うぐらいの喜びよう。深刻だったからこそ、喜びも大きいのかもしれない。

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:1位
レース2:4位

アレックス・ロンガレラ YSSサスペンション PREMOTO3
エストリル レース1

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:15位
レース2:6位

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:4位
レース2:4位 改訂後

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:3位
レース2:3位

アレックス・ロンガレラ YSSサスペンション PREMOTO3
ナバラ レース2

レース2はホールショットを決めるも、スタート時の追い越しでペナルティを受け、9位まで後退。トップとの差6秒以上となる。その後、最終ラップでファステストラップを叩き出し、1位・2位・3位争いをしていたトップグループに追いつく。

そのまま3位を走行するアロマー選手(#17)をとらえて、劇的な3位でチェッカーを受けた。

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:1位
レース2:2位

アレックス・ロンガレラ
アレックス・ロンガレラ YSSサスペンション
アレックス・ロンガレラ YSSサポートライダー
レース2

レース2はワン・ツーでの走行となり、#11 デビッド・ゴンザレス選手が先行。そのままチェッカーを受け、ロンガレラ選手は2位でフィニッシュ。

ロンガレラ選手いわく「準優勝するために抑えて走った」らしい。

一瞬、負け惜しみかと思ったが、(チャンピオン争いが終わっているとはいえ)いつもと違って、積極的に仕掛けている様子がなかったので、本当かもしれない。なにか意図があるのだろう。

ペドロ・アロマー選手

PEDRO ALOMAR
#17
IGAX TEAM

アロマー選手は2009年2月19日生まれ。ロンガレラ選手とは、Moto4クラス時代からの良きチームメイトであり、ライバルのようだ。2022年シリーズランキング4位。

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:3位
レース2:2位

ペドロ・アロマー pre-moto3 YSSサスペンション
へレス 3位入賞
ペドロ・アロマー pre-moto3 YSSサスペンション

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:11位
レース2:12位

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:4位
レース2:2位

ペドロ・アロマー ESBK YSSサスペンション
エストリル レース2

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:1位(予選1位)
レース2:1位

ESBK カタルニア ペドロ・アロマー
カタルニア戦

ポールトゥウィンを飾ったアロマー選手。レース2は、2位との差0.007秒差でトップを制した。

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:5位
レース2:3位 改訂後
※レース2は3位が失格となりアロマ選手は4位から3位となった。

アラゴン戦

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:4位
レース2:4位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:7位
レース2:4位

MOTO4

150ccのエンジンを搭載したレース専用車両で競う入門クラス。

アンドレス・ガルシア選手

ANDRES GARCIA
#48
BEON(IGAX TEAM

ガルシア選手は2010年7月19日生まれ。2021年からMoto4クラスに参戦しているようだ。2022年シリーズランキング4位。

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:2位
レース2:4位

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:6位
レース2:2位

アンドレス・ガルシア moto4 YSSサスペンション
アンドレス・ガルシアとマティアス・タンブリーニ
バレンシア レース2(左タンブリーニ選手/右ガルシア選手)

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:5位
レース2:1位

アンドレス・ガルシア moto4 YSSサスペンション
ポルトガル レース2

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:3位
レース2:4位

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:6位
レース2:6位

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:2位
レース2:5位

アンドレス・ガルシア YSSサスペンション ESBK
ナバラ レース1

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:No Clasificado
レース2:9位

マティアス・タンブリーニ選手

MATHIAS TAMBURINI
#18
BEON(IGAX TEAM

マティアス・タンブリーニ YSSサスペンション

Round1 へレスサーキット 4/1-4/3
レース1:6位
レース2:1位

マティアス・タンブリーニ pre-moto3 YSSサスペンション

Round2 バレンシア Circuit Ricardo 4/22-4/24
レース1:5位
レース2:3位

Round3 ポルトガル エストリルサーキット 5/13-5/15
レース1:8位
レース2:リタイヤ

Round4 カタルニア サーキット 6/24-6/26
レース1:6位
レース2:5位

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:5位
レース2:5位

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:7位
レース2:7位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:5位
レース2:出走せず

マティアス・タンブリーニ YSSサポートライダー

2022年シリーズランキング7位。

イケル・ロドリゲス選手

Iker Rodriguez
#20
BEON(IGAX TEAM

イケル・ロドリゲス moto4

イケル・ロドリゲス選手は3歳でバイクに乗り始めた。MOTO4クラスには2022年 第5戦アラゴンサーキットがデビューレースとなる。

イケル・ロドリゲス moto4 igax

Round5 アラゴン サーキット 7/22-7/24
レース1:17位
レース2:12位

Round6 ナバラ サーキット 9/2-9/4
レース1:8位
レース2:9位

最終Round7 へレス サーキット 10/14-10/16
レース1:リタイヤ
レース2:5位

イケル・ロドリゲス yssサスペンション

最終戦レース2で幾度かトップを走行し、ファステストラップを叩き出した。

2022年シリーズランキング18位。

イタリアロードレース選手権(Campionato Italiano Velocità)

イタリアの国内選手権。通称CIV。スペイン選手権同様、複数のカテゴリに分かれている。

スペイン選手権とちがい、エントリーライダーの8割から9割はイタリア人。

YSS R&D Italyがライダーたちをサポートしている。

全カテゴリーで2022年シーズン終了

SBK1000

CIVの最高峰カテゴリー。6ラウンドで12レース開催される。

ロレンツォ・ザネッティ選手


LORENZO ZANETTI
#87
ドゥカティ Panigale V4R 2019年(ブロンコス・レーシングチーム

Round1 Misanoサーキット 4/2-4/3
レース1:2位
レース2:リタイヤ(重傷を負った)

ロレンツォ・ザネッティ ドゥカティV4R YSSサスペンション
ロレンツォ・ザネッティ ドゥカティV4R YSSサスペンション
ロレンツォ・ザネッティ選手

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
欠場

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
レース1:4位
レース2:
8位

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
欠場

最終Round6 イモラサーキット 10/8-10/9
レース1:マシントラブルでリタイヤ
レース2:
1位

ドゥカティV4R YSSサスペンション
https://super7moto.com/
ロレンツォ・ザネッティ civ yssサスペンション
https://www.gpone.com/
YSSサスペンション イタリア選手権優勝
手前右はYSSレーシングスペシャリスト アンドレア・ファブレッティ氏

レース2で優勝し、ポイントランキング10位で2022年シーズンを終えた。

civ 2020年 sbk1000リザルト
http://civ.perugiatiming.com/

SuperSport 300

スペイン選手権の「ジュニア」クラスと同じく、300〜400ccの市販車で争われるクラス。

civ2022 SuperSport 300リザルト
最終ポイントランキング

ランキング上位10名のうち、2位/3位/8位がYSSサポートライダー。

Super Sport300 サポートライダー戦績
12戦中、表彰台11戦(表彰台獲得率91.66%)
表彰台:優勝 7回/2位 3回/3位 4回

マッテオ・ヴァヌッチ選手

MATTEO VANNUCCI
#91
Yamaha YZF-R3(AG MOTORSPORT ITALIA YAMAHA

ヴァヌッチ選手はイタリア出身。2003年5月19日生まれ。今年、デビューしたスーパースポーツ300世界選手権(WSSP300)では2勝し、最終戦で3位に入賞した。

CIV SuperSport 300のシーズンランキングは2位。今季限りでSS300を卒業。2023年は、引き続きWSSP300に出場する予定。

Round1 Misanoサーキット 4/2-4/3
レース1:1位
レース2:1位

YZF-R3 マッテオ・ヴァヌッチ YSSサスペンション
バヌッチ・マッテオ SuperSport 300
バヌッチ・マッテオ yamaha

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:6位
レース2:1位

YZF-R3 マッテオ・ヴァヌッチ YSSサスペンション
2位に5.335秒の大差をつけて勝利
YZF-R3 マッテオ・ヴァヌッチ YSSサスペンション
レース2表彰台 中央がマッテオ選手

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
レース1:2位
レース2:2位

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
World SSP300 Round5イタリア戦 出場のため欠場

YZF-R3 マッテオ・ヴァヌッチ CIV
Round5 ムジェロ
マッテオ・ヴァヌッチ CIV

自身にとって最終戦となるムジェロを優勝で終えたヴァヌッチ選手。

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
レース1:1位
レース2:1位

最終戦はスーパースポーツ300世界選手権(WSSP300)出場と日程が重なるため欠場。WSSP300ではルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

ヴォシーノ・エマニュエル選手

VOCINO EMANUELE
#12
KAWASAKI Ninja400(PRODINA RACING

YSSサスペンション Ninja400 ヴォシーノ・エマニュエル
YSSサスペンション Ninja400 ヴォシーノ・エマニュエル
YSSサスペンション Ninja400 ヴォシーノ・エマニュエル
ミザノ レース1 表彰式

Round1 Misanoサーキット 4/2-4/3
レース1:2位
レース2:3位

YSSサスペンション Ninja400 ヴォシーノ・エマニュエル
ヴァッレルンガ レース1

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:1位
レース2:30位

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
レース1:5位
レース2:4位

YSSサスペンション Ninja400 ヴォシーノ・エマニュエル
ミザノ戦 レース2

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
レース1:8位
レース2:
1位

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
レース1:8位
レース2:non classificati

YSSサスペンション Ninja400 CIV
イモラ レース1

最終Round6 イモラサーキット 10/8-10/9
レース1:3位
レース2:
4位

2022年シリーズポイントランキング3位

マルテラ・マティア選手

Martella Mattia
#25
KAWASAKI Ninja400(PRODINA RACING

YSSサスペンション ninja400 マルテラ・マティア

Round1 Misanoサーキット 4/2-4/3
レース1:11位
レース2:4位

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:10位
レース2:リタイヤ

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
レース1:10位
レース2:6位

YSSサスペンション ninja400 マルテラ・マティア
ミザノ戦 レース1

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
レース1:3位
レース2:
10位

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
レース1:9位
レース2:10位

最終Round6 イモラサーキット 10/8-10/9
レース1:Non Classificati
レース2:
7位

2022年シリーズポイントランキング8位

マリノ・サムエレ選手

Marino Samuele
#45
KAWASAKI Ninja400(E&E Academy GP

Round1 Misanoサーキット 4/2-4/3
レース1:—
レース2:8位

マリノ・サムエレ
マリノ・サムエレ YSSサスペンション
Round2 レース1表彰台(右 サムエレ選手)

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:3位
レース2:6位

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
レース1:13位
レース2:14位

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
レース1:6位
レース2:
8位

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
欠場

最終Round6 イモラサーキット 10/8-10/9
欠場

2022年シリーズポイントランキング11位

Pre-Moto3

ルカ・アゴスチネリ選手

イタリアのテルニ出身、テルニ在住。イタリア系ベトナム人ライダー。

Pre-Moto3 ルカ・アゴスチネリ YSSサスペンション
Pre-Moto3 ルカ・アゴスチネリ YSSサスペンション

Round1 Misanoサーキット 4/2-4/3
レース1:2位
レース2:5位

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:リタイヤ
レース2:4位

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
レース1:4位
レース2:9位

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
レース1:リタイヤ
レース2:
軽微な健康上の理由により欠場

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
レース1:12位
レース2:13位

最終Round6 イモラサーキット 10/8-10/9
レース1:9位
レース2:
18位

2022年シリーズポイントランキング10位

NATIONAL TROPHY1000

ナショナルトロフィーは、ストリート系レーシングバイクとプロトタイプに限定したスピード選手権。

ルカ・サルバドーリ選手

Luca Salvadori
#23
ドゥカティ Panigale V4S(ブロンコス・レーシングチーム

サルバドーリ選手はイタリアミラノ出身。1992年3月2日生まれ。かつてのヨーロッパ選手権「Superstock 600」、「Superstock 1000」に参戦していた。

ドゥカティ パニガーレV4S YSSサスペンション

Round1 MISANOサーキット 4/2-4/3
2位

ルカ・サルバドーリ ブロンコス・レーシングチーム

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:4位
レース2:リタイヤ

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
1位

パニガーレV4S YSSサスペンション

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
レース1:4位

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
Non classificati

シモーネ・サルタレリ選手

Simone Saltarelli
#73
ホンダ CBR1000RR-R(TCF Racing Team)

サルタレリ選手はイタリア出身、1985年8月23日生まれ。2005-06年、2008-09年に欧州Superstock1000に参戦していた。

Round1 MISANOサーキット 4/2-4/3
4位

YSSサスペンション  CBR1000RR-R
ミザノ
シモーネ・サルタレリ YSSサスペンション  CBR1000RR-R
ミザノ

Round2 Vallelungaサーキット 5/7-5/8
レース1:1位
レース2:3位

シモーネ・サルタレリ YSS NT1000
ヴァレルンガ

Round3 ムジェロサーキット 6/18-6/19
3位

YSS イタリア CBR1000RR-R
Round3 ムジェロ
シモーネ・サルタレリ YSSサスペンション  CBR1000RR-R
Round3 ムジェロ

Round4 Misanoサーキット 7/30-7/31
5位

Round5 ムジェロサーキット 9/17-9/18
2位

シモーネ・サルタレリ YSSサスペンション  CBR1000RR-R
Round5 ムジェロ
YSSサスペンション  CBR1000RR-R
Round5 ムジェロ

NATIONAL TROPHY1000最終戦イモラは、決勝レースでサルタレリ選手、サルバドーリ選手を含む複数台の転倒アクシデントにより、中止になった。

第5ラウンドまでのポイントランキングでシーズン終了、チャンピオンが確定された。

NATIONAL TROPHY1000リザルト 2022年

2022年 NATIONAL TROPHY1000 最終ポイントランキング

2位:シモーネ・サルタレリ選手
5位:ルカ・サルバドーリ選手

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